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2010.01.02 - 野島崎

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2010年1月11日 16:05
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ここぞとばかり、ミニ旅行記をあげますよ、と。

実家から首都高、アクアライン、館山道などを通り、野島崎に行きました。
我が家は灯台などを見に行くのが好きで、数は多くありませんが各地に行っております。
以前大阪や三重に住んでいた時は、日ノ御碕(和歌山県)・潮岬・大王崎・伊良湖岬・室戸岬・襟裳岬などなど。。。

まずはこれから。
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野島崎に行く手前の洲崎灯台にまず行きました。灯台と、そこからのぞむ富士山。
関東ではこんなに富士山が身近なものだとは思いませんでした。

続いて。
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続いて野島崎。
野島崎周辺はご飯屋さんがあります。
室戸岬は本当に何もなくて途方にくれました(室戸岬到着がお昼でした)。

野島崎からは伊豆大島がのぞめるのですね(左列上から2枚目)。いつか行ってみたいです。

灯台巡りは、行ったところで何か面白いアトラクションがあるわけではありません。
ただ、「行った」という満足感・達成感のために行くという感じでしょうか。
次はどこの岬に行きますかね?

2010.01.01 - RJTT

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2010年1月10日 00:54
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年始にいきなり羽田空港に遊びに行きました。
8月から関東に来ましたが、まだ全然遊びに行けていないのは出不精なだけなのか、暇が本当にないのか。多分に前者か。

その時に取った写真をいくつか。

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展望デッキはとにかく寒かった。雲がかかると日陰になり暗かった。
暗いとデジカメのシャッタースピードが長くなる。そうすると被写体たる飛行機がきちんと写真中で「止まらず」、結果ぶれた写真になってしまう。。。

体力がない私は、帰りに自分のためのお土産を、、、と思っていたのですが探し回ることもできず。とりあえず目に付いたロールケーキを購入。

ここのロールケーキとのことです。
中のクリームは生クリームだけではなくカスタードクリームも使われており、かつそれほど甘さがしつこくない。とてもおいしかった。

ただ、今までの一番は学生時代に住んでいたところの近くにあったここのロールケーキでした。

おいしいもの食べたいな。

四国アタック 2日目(3)

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2009年11月 8日 15:10
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室戸岬のすぐ後ろは小高い山になっており、そこに室戸岬灯台とお寺があります。
そちらも探訪。

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この後、下道を通って鳴門市街まで行き、高速で帰りました。

四国アタック 2日目(2)

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2009年11月 8日 15:03
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桂浜の次は、室戸岬を探訪。

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お昼に到着しましたが、お土産やどころか食事処もなくてびっくりした。。。
まったく観光地化されておりません。まぁ、観光地といっても、岬なんで特に何かあるということでもないのですが・・・。

30分くらい滞在した後、おなかがすいたので室戸市街に向かい、かつおのたたき定食を食しました。

四国アタック 2日目(1)

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2009年11月 8日 14:56
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ちょっと日が空き、別の記事も投稿してしまいましたが、四国アタック2日目。
前日は淡路SA、池上製麺所、道後温泉を巡り高知市のホテルに宿泊でした。

本日はまず桂浜を訪れる。

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砂浜は砂利が深く、歩くのが大変。
コンクリの歩道があり、そちらを歩くべし。

四国アタック 1日目(3)

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2009年10月25日 17:32
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その3。

うどんを食べて満足したのちは道後温泉へ。

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有名な道後温泉本館。
と思ったら意外と小さいのね。しかも回りは道路に取り囲まれて、周りはホテル街。
本館の建物以外に風情は皆無でした。

今回はせっかく来たので奮発して3F個室のきっぷを買った。
道後温泉は入浴のみ、神の湯(大広間で休憩可)、霊の湯(神の湯も入浴可・大広間で休憩可)
、霊の湯(神の湯も入浴可・個室で休憩可)の4グレードあります。4つめが一番豪華。1,500円。

温泉はいい湯でした。湯温は若干高め。浴室は自然換気なので湯気が充満しており、若干高めの湯温も相まって大量の汗がでます。サウナ状態。

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ついでに伊予電も観察。よい駅舎ですね。

1日目はこれにて終了。
少しのお土産を購入して、今日の宿のある高知市へとむかいました。。。

1日目走行距離・・・350km。

四国アタック 1日目(2)

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2009年10月25日 17:14
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その2。

香川県といえば讃岐うどん。ということでうどんを食べに行きましょう。
行先はかの有名な池上製麺所。ただ事前調査の段階では良い評価も悪い評価も。

まぁ、試しに行ってみましょう。

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製麺所ではあるが、どちらかというと「うどん食べ」向きに商業化された佇まい。
駐車場も第1・第2とあるし。のぼりは立ってるし。

池上製麺所は「ばぁちゃん」が有名らしいのだが、私の短時間滞在の限りでは「ばぁちゃん」の仕事は「おすすめ」の呼びかけ、客の写真撮影に応じること、持ち帰り麺の宣伝など、客対応であった。

しかも、持ち帰り麺の宣伝に至っては何度も呼びかけてくる。商魂たくましいというか、この気概があってこそ、ここまで製麺所が有名になったというか。

味は、というと今回は「かまたま」を注文したが激烈な「コシ」はそれほどなかった。あたりが悪かっただけ?強行軍の関係(思いつき旅行の副作用)で複数の製麺所に行けずに検証ができなかったのが悔やまれる。ただ、ちくわのてんぷらがうまかった。もともと好きだが。あと、てんぷら1つ1つがでかい。ちくわとかぼちゃを1つずつ取ったのだが、それだけで結構満腹感があった。

基本的には満足。
ただ、「ハシゴ」をしたくなる気持ちはよくわかった。

結局1杯しか食べれず、あわただしく次の目的地、道後温泉に向かうのであった。

四国アタック 1日目(1)

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2009年10月25日 17:05
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半年以上たってから公開・・・orz。まぁ、研修で忙しかったのと、回線が貧弱だったということで勘弁してください。

2009/3/17~18にふと思い立って(というか思い立ったのは前日の3/16)、我が愛車で四国1泊2日旅行をしたので、その写真をば。

とりあえず、初日。中国吹田インターからスタートです。
途中、観覧車がある淡路SAで休憩。

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当日は少々もやがかかっていました。
早朝のせいか、客足が伸びないせいか、観覧車は動いていませんでした。

有馬温泉チャレンジ(その3)

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2009年3月 7日 20:13
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その3で最後です。

もう3月になり、そろそろ梅も終わりの季節ですが、まだ有馬は始まったばかりでした。

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満開はいつのころでしょうか。
ここはあたご山公園にあるこじんまりとした梅林です。しかし、この公園は要注意。
道が荒れています。階段の段差がありえないほど高い。運動不足の私に全然やさしくない道でした。

そんなこんなな有馬温泉チャレンジ。
ひととおりウォーキングコースを回った後、蒸かしたての「よい湯まんじゅう」を1つ(70円)食べました。できたてはおいしい!

そして、14:45発の急行バスに乗って家に帰りました。

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正直疲れました。
家に帰って1時間半ほど、死んだように眠りました。

有馬温泉チャレンジ(その2)

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2009年3月 7日 20:06
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太閤の湯を満喫した後は、観光案内所でもらったウォーキングマップにあった泉源コースを歩きました。

が。またしても坂の連続。そりゃそうだ。そりゃそうだった。。。
ここで明日の筋肉痛を覚悟する私でした。

泉源(源泉と書かないのね。。。)はあまり見たことがないもんで、なるほどと思うと同時に、「有馬の泉源はこんな家と家の間にあるのか」とびっくりしました。いくつか写真をば。

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で。道端で金泉のすごさというか、恐ろしさを実感した写真がこれ。

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道の側溝や石垣が赤褐色に・・・。他の泉源に近いところも側溝が赤褐色でした。
金泉の保守管理って大変そうだなぁと改めて実感したところでした。

その3へ続く。

有馬温泉チャレンジ(その1)

  • Posted by: Y.Tsukada
  • 2009年3月 7日 19:29
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なぜか家族の中で私だけ有馬温泉に行ったことがないといった奇妙な状態になっていたので、これを機に、有馬温泉に日帰りで行ってまいりました。行きたくなかったから行かなかったのではなくて、私だけ予定があって、出ている間にいつの間にか家族が有馬温泉に行っていた感じだったと思います。家族の名誉のため、念のため。

今回は阪急バスを使いました。しかし、最寄りのバス停が千里中央駅ではなくて、桃山台駅と1駅ながら中途半端で少し使いにくい。

9:40発(実際には少し遅れて9:46に発車)の急行バスに乗っていざ、有馬温泉へ!
桃山台駅での遅れ6分がそのまま残り、有馬温泉10:26着。
1人で行ったせいか、バスの座席が一番前だったのですが・・・怖い!
まず、なぜETCゲート目がけて小加速するの!ゲートって車幅ぎりぎりなのに。やはり運転手さんの車幅感覚に脱帽。
そして、有馬温泉近辺の道の狭さ。1.5車線分もない、くねくね道を大型観光バスタイプのバスが突き進む!やはり、さすがとしか言いようがないハンドル捌き。

で。
目的地は太閤の湯という、いろいろなタイプのお風呂がたくさんあるところです。

バス停から歩くこと数分。

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なんだこの坂は。ちなみに、下は登りきったところから下を眺めた図。

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今までいっさい運動をしてこなかった身には厳しい。。。なんとか登り切り、太閤の湯へ。ここは有馬ビューホテルの敷地内にあるんですね。

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ここで1時間近くいろいろなお風呂に入り、昼食をとって「あの」坂での疲れをいやしたのでありました。

その2へ続く。

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