Home > Report > '00 帰省旅行 > 8/9・10(寝台特急カシオペア車中)

Wed. Aug 9 2000 - Thu. Aug 10 2000 (in Cassiopeia)

くぁー!やっぱり寝過ごしそうになったじゃないかっ!
早起きには自信がないんだよ!だから!
結局妹に起こされました(泣)。別に起きるのが嫌と言うわけではないんだけど。
お茶はおばちゃんが買ってきてくれていました。紙コップも提供してくれて。
ありがたや、ありがたやです。なんか、迷惑かけちゃったかなぁ(しんみり)。

妹とおばちゃんを見送ります。
別れの言葉を述べて。今度はいつあえるのかなぁ。
3年後?4年後?それとも?それは誰にも分からないさ。

出発まであと4時間。
仕方がないので姉の方とMy young brother とで暇をつぶす。
なんか、私達が教えたポーカーにはまってしまったみたい!
この頃ずーっとポーカーやっていたのはそのせい?(笑)。

さぁ、別れです。
姉は駅までついてきてくれましたが、上野までは来てくれないようです。
・・・。当たり前です。女子(おなご)一人で遠く、上野まで引き連れる
訳にはいきません。恐いし。遠いし。
駅で別れをつげて、出発。

重い荷物を背負い、上野に一路。
途中、駅でおばちゃんに「家を発った」との連絡を入れる。
どうやら、妹は試合にはまけるわ、突発的豪雨は降るわで踏んだり蹴ったり
らしいです。え?災の元?そんな事言わないの(謎)。

上野について、列車が来るまでしばし、休憩。
列車がくると、ひとまず荷物を部屋において撮影!もちろん!(だから何が)。
ただ、現像出してみたら、ブレてたよぅ。
どーやら気が焦って手ブレしたらしいです(泣)。
暗くてシャッタースピード落としてたし・・・。

ま、そこそこ撮って再び乗り込みます。
出発してすぐ、車掌さんが検札に。そのあと車販の人が弁当売りに。
当然買います。でも高かったなぁ。2人で¥1950。うーむ。
財布の中身を気にしながらの行程です。あんまりあずましくない。
ただ・・・。どーも小腹が空いてきたようです(恥)。
再び車販の人を呼び止め(しかも同じ人!)、サンドイッチを二つ買って
食す。まずまずっていうか・・・原が減った身にはとてもうまかった(笑)。

車内の探検。
ついでに私は夜の「シャワーカード」を食堂車で買います。¥310。
ついでについでに「シャワーセット」(シャンプーとか)を購入。¥420。
で、このときよくシャワーの仕組み知らないで、1枚しかカード買わなかったんです。
したら、あとで、困った事に。
ラウンジカーではお土産グッズを販売。
折り畳み傘を買おうかと思ったけど高かったのでテレカで落ち着く(泣)。
でも、ほしかったなぁ(やっぱり)。

あとはずーっと部屋の中。
しかももう夕方。日は落ちます。そして極め付けは豪雨!
雷はなるわ、雨は打ちつけるは、もう幕(遮光幕ですな。外から見られないようにするの)
おろしてしまいました。なんも見えないから。

でも、駅が近付くたんびにあけて駅を確認。
しかも止まっている間に実況よ(何故)。私のはPHSだから走行中は無理なの(泣)。

どこらへんだったかなぁ。
10:30頃で青函トンネルの為に、仮眠。弟は「起こしてくれ」っていうけど、
寝起き悪いからどうなる事やら。

私は目覚ましでちゃんと起きたけど。弟は。
あー!案の定、起きないじゃないですかっ!どーしたらぁ?(嘆)。
でも、起きた私にも疑問が。
私の計算では2時頃に通過する予定なのが、全然気配なし。
しかも2時になっても青森すら通過していない。遅れてるよっ!

仕方がないので弟は寝せておく。「もういい」って言ったし。
私一人ラウンジカーに。ここは青森から函館まで最後尾で見晴らしいいからね。
といっても、漆黒の闇に包まれる夜だけど。
2:30ごろだったか。ようやく青森に到着。
機関車を付け替えて再出発。ここはお客がのる駅じゃなくて、乗務員の人が
交代する駅ね。ここでJR東日本から北海道に交代。

交代した車掌さんが、さっそく数人しかいないのラウンジカーに参上。
どうやら、列車が踏切事故に巻き込まれてしかもそこが上り坂。
12両もあるこの「カシオペア」は途中からは登れず、一回坂を下って、
再出発。そのせいで1時間(!)遅れたとのこと。道理で遅れているわけだ。

予想通り2:00の1時間遅れ、3時ごろに列車はトンネルに突入。
入ったときは下の方に青っぽいライトが光ってて分かりやすい。
しかも中間点には緑と青の蛍光灯が。いいじゃないですか。
ただ・・・。ただ、それ以外には見どころがないのもまた事実(苦笑)。
ふだんは見る事の出来ない急行「はまなす」が横をスレ違っていきます。

しかし、北海道の車掌さんの喋りかたを聞くと、「ああ、帰ってきたんだなぁ」
と思った。言葉のなまり。石川啄木の思いがよーく分かりました。
えーと、なんだったけ。なんか「そを聞きにゆく」とかいう短歌。
あれと同じだったね。

トンネルを抜けると、もう薄暗くなってました。
にしても、ラウンジカーは少し寒い。
用は済んだので立ち去ります。

したら・・・。弟に怒られましたよ。
「なんで起こしてくれなかったの?」って。
何故?何故ですかっ?「もういい」って言っていたんじゃなかったのっ?
あーもうどうでもよくなりましたよっ。どーせ、どーせ(のの字)。

函館を過ぎて、しばらくたって、6:30になったので食堂車に行く。
弟と「ま、いまからはじまったんだから空いてるよね」とか余裕かましていたら、
全然!もうすでに満席!なんですか、これは!
結局30分くらいまって食事にありつく。その前に、財布をお金が入っていない方を
持ってきてしまって焦ったんですが(笑)。

食事はもちろん和食。こだわりです。味噌汁とか、ごはんとか、焼き鮭とかあったです。
メロンもあってうれしかったー。夕張メロンでなくて、すこし残念でしたが(ぉぃ。
ほとんど食べちゃって精算。1食¥1600也。2人で¥3200!高いよ・・・。
そうそう。食堂車で順番をまっているとき、有珠山を観察。白煙をあげていたなぁ。
自然の脅威を感じました(列車の中からですけどね)。
大体、自然を押さえ込もうと言うのが間違っているんですよ。

朝が早かったので(例によって2:00ね)、苫小牧らへんで寝てしまいました(笑)。
弟に南千歳で起こされる(恥)。しかし、朝早かったもんなぁ。

さぁ、札幌到着のアナウンスです。
ちょうど1時間の遅れ。回復運転に頑張るかなと思っていたら、そうでもなかったみたいです。
実はふだんのダイヤでもういっぱいいっぱいなのかな、とふと思う。
でも、着いたんだし、ま、いっか!

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