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東京 BIGWING Dual site 時刻表データ

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カテゴリー 1-2 (中級)
カテゴリー 1-3 (上級)

カテゴリー 2-1 (中級)
カテゴリー 2-2 (上級)
カテゴリー 2-3 (超上級)

東京BIGWING Dual site 全般について

国内最多の便数を誇る東京国際(羽田)空港が舞台ということで、捌かなければならない便数が非常に多く、工夫しないとすぐにヘッドオンやニアミスをおこしてしまいます。そこで、東京BIGWING Dual site全般におけるヒントを以下に述べます。

・出発/到着用滑走路をなるべく共用としない。

せっかく滑走路が3本もあるので、有効に利用しないともったいないです。また、出発・到着ともに便数が非常に多いので、滑走路を共用とすると航空機が滑走路付近を入り乱れ、混乱の元となります。例えば、

例1)16L : 到着 16R : 出発
例2)34L : 到着 34R : 出発

などのように用途を分けて運用するようにした方がやりやすいでしょう。

・誘導路の進行方向は一方通行とする。

東京国際空港の誘導路は(ゲーム上)大きく見て環状となっています。ここで例えば誘導路の進行方向を右回りや、左回りなどと決めておかないと、ヘッドオンしてしまう原因となってしまいます。タクシーなどで使用誘導路の選択肢が限られる場合などを除いて、なるべく誘導路の進行方向は統一しておくようにしましょう。